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はじめての方へ

家庭の問題で悩んで辛いときは、カウンセリングを受けてみましょう。



カウンセリングは、カウンセラーによるココロの援助行動です。悩みを話してココロを軽くしましょう。


誰にも打ち明けることが出来ず、一人で悩んでいませんか? 苦しい気持ちを抱えたまま、どこに相談していいのかわからない……。
そんな方は、一歩を踏み出してカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。
カウンセリングがどんなものかわからない、カウンセリング自体に不安を覚える方もいらっしゃるかと思います。
カウンセリングとは、簡単に説明すると「カウンセラーによるココロの援助行動」です。
ココロの援助行動とは、悩みを抱えたクライエントのココロに寄り添い、お話を傾聴し、対話を通じてクライエントの方のココロの援助をする行為です。
足を折った時に松葉杖を使うように、弱ってしまったココロに寄り添い、自立出来るように援助していくのがカウンセラーです。
あくまで主体は相談者さん本人ですので、無理に話したくないことまで話す必要はありません。
一人で悩んで苦しい・助けを求めて良いのかわからない……そのまま一人で抱え込んでしまっては、いつか人の心はパンクしてしまいます。
上手く話せなくても大丈夫です。悩み苦しんで困っているならば、カウンセリングを受けてみましょう。

最近では、家庭内の繋がりも薄くなり家族、家庭の問題で悩んでいる方は増えています。 


年月の経過とともに、家庭というものの在り方も変化しているように感じられます。
昭和の時代にはよく聞いた「お茶の間」という単語も、今はほとんど耳にすることがなくなりました。
家族団らん、それ自体は現代にも残っている習慣の一つだと思います。しかし、携帯電話の普及から始まり、今は子供もスマートフォンを持つ時代。
子供にとって友人との連絡手段であるスマホは欠かせないものとなっており、同じ家の同じ部屋にいても会話のない空間、というものは珍しくないでしょう。
スマホそのものは非情に便利です。それを使って、家族と円滑なコミュニケーションを築くことが出来ます。
ただ、その家庭内のコミュニケーションと同程度かそれ以上に、家族での時間よりも外との時間が増えているのも確かなのではないでしょうか。
家庭内のコミュニケーションが上手くとれないことにより、一人で悩んでしまう方は増えています。





  親子の問題


親子の問題を挙げるなら、その前に子供が陥りやすい問題に目を向ける必要があります。
普通に生活をしていても起こり得るのが、いじめや不登校、自殺など学校に関するものです。
親としては「気付かなかった」では済まされません。日頃からお子さんの調子、元気があるか・食欲はあるか・会話が続くか……などに気を付けておく必要があります。
それから家庭問題として挙げられるのは、親のネグレクト(育児放棄)や虐待、子どもの引きこもりや暴力です。
虐待には身体的虐待・精神的虐待・心理的虐待と分類分けがされています。それと並ぶ虐待の一つとして、ネグレクトも社会問題となっています。
ネグレクトとは、一言で表すなら「子どもが必要とするものを親が提供しない」ことと言えます。
現代社会においてネグレクトと言われる現象は積極的ネグレクトと消極的ネグレクトの2つに分けられており、
積極的ネグレクトは、親に養育の知識がない・経済力の不足などの子育ての出来ない明確な理由がないのに育児を放棄することであり、
消極的ネグレクトは、親の経済力の不足・精神的疾患を抱えている・知的障害がある・無学であるなどの理由で育児が出来ないことです。
また、高齢出産・おばあちゃん子などの極端な甘やかしのことも、親の責任を果たさない隠れネグレクトとも呼ばれます。最近はスマホに夢中で子供に無関心になるスマホネグレクトというものも増えているそう。
いずれの問題も、ただ耐えているだけでは状況は改善しません。もしあなたや、あなたの身近に当てはまる人がいれば、早急に相談することが望まれます。




 夫婦の問題


家庭は、まず一組の夫婦から始まるものですよね。夫婦とはいえ他人同士、育った環境も違えば価値観も違うため、一緒に暮らしていれば時には衝突することもあります。
夫婦間の衝突、意見交換は悪いことではありません。むしろ、互いに口をつぐんでしまい、コミュニケーションの取れない状況になってしまうと、夫婦間の関係が悪くなっていきます。
コミュニケーションが上手く取れないどころか、もっと辛い状態に悩む夫婦もいます。夫婦間のDV、モラルハラスメントなどです。
これは男女共に加害者たりえることで、女性ばかりが被害者という訳ではありません。性別問わず、パートナーからの態度に違和感を覚えたら早めに相談することが重要です。
現代では、結婚した夫婦のうち三組に一組が離婚を選んでいるそうです。理由の一位は「性格の不一致」二位は「浮気」とのこと。
浮気をしたパートナーへどのように接するのか、改心・改善がされるのか。結婚生活を続ける場合、夫婦間では一生つきまとう問題かもしれません。
そして、夫婦の不仲により、子供自身への影響も起こってしまいます。そしてそれは、決して小さなものではないのです。
子供が一番安心して休める場所であるべき家庭がそうでなくなり、自分の存在理由までも否定する感情が生まれてくることもあると言われています。
どのような生活・選択が健全な家庭を形作っていくのか。少しでも迷うことがあるならば、信頼出来る相手に相談すべきでしょう。




  家庭の問題


家庭の問題として、子供・夫婦間以外でも、様々な現象が社会的な問題となっています。
それは、経済的問題・アルコール依存症の家族・新興宗教・家族間の境界線の欠如(過干渉)……などです。
経済的問題は、どの年齢層でも問題となっています。未婚・既婚問わず、家族の人数も問わず「不況が回復した」とはとても信じられないほど、社会全体が「お金のない焦り」を感じているでしょう。
金銭面に不安があると、人間は精神的にも不安を抱えてしまいます。そこから発展して、精神障害を患ってしまう例も珍しくはありません。
アルコール依存症の家族や新興宗教についても、本人よりもその家族が巻き込まれてしまうため、公には言えない側面を持ちながらも苦しんでいる家庭は少なくないでしょう。
家族間の境界線の欠如は、難しい問題です。コミュニケーションを全くとらないのも問題ですが、全ての行動を把握・監視される生活は圧迫感を生みます。
過干渉の酷い家庭で育った結果、親の言いなりでしか動くことが出来ず、自力で家庭から離れられないまま苦しんでいるケースもあるのです。
家庭は、家によってそれぞれ違います。それ故に、正解がわからず、自分のおかれた環境が異常なものだとはなかなか気付くことが出来ません。
会社や学校などの社会生活を送る中で、どんな些細なことでも「これっておかしいのでは?」と思うことがあれば、そのことについて調べてみたり相談してみましょう。




どうして家庭問題は表面化しづらいのか




家庭問題とは、非常に難しいものです。大抵は原因が一つではなく、様々な要因が絡み合って現在の状況を作り出しています。
どうして、家庭問題は表面化しづらいのでしょうか?
まず前提として「家庭の問題は外では話さないもの」という社会的な暗黙の了解が存在しています。
仲の良い友人同士や、付き合いの長い友人同士での集まりなどがあれば、ちょっとした愚痴をこぼせるかもしれません。
問題が愚痴の範疇で収まっていれば良いのですが、そうでない場合や、例え愚痴でも外では言えない方もいらっしゃいます。
暗黙の了解だけでなく、家庭内におけるDVやモラルハラスメント・虐待などの支配により、外に助けを求めることが出来ない方もいます。
それから、家庭の項で先に述べた通り、家庭とは言えによってそれぞれ違うものであるため正解がなく、自らの置かれている状況が「普通」だと思い込んでしまう面もあるでしょう。
表面化しづらいからこそ、心の中に「小さな疑問」が生まれたら、その声に耳を傾けてみていただきたいです。



問題が大きくなってしまってからでは大変!? SOSの指標


どんな小さな問題も、放っておくといずれは取り返しのつかない、リカバリーが難しくなる程大きくなってしまいます。
では、どんな時にSOSを出せば良いのでしょうか。いくつか具体例を挙げてみましょう。
・親子問題の兆候が見られた時
子供の様子が普段と違う、母親または父親の育児が負担になっている、過剰に子供へ罰を与えている……など。
・夫婦間で対等でない状態になり始めた時
パートナーの様子が普段と違う、パートナーが疲れていたり怒りっぽい、気になることがある……など。
・自分の生活する家庭に違和感を覚えた時
家族の言動や様子が気になる、困っていることがある、疑問に思う部分がある……など。
もしこれらに当てはまったり、悩んでいるけれどどうしていいかわからない場合は、迷わずカウンセリングを受けましょう。
勿論、例に当てはまらなくても、生活の中で違和感を覚えたり苦しい・つらいと思うことがあれば相談しても大丈夫です。
わずかでも悩んだり苦しんでいたら「相談しても大丈夫」「カウンセリングを受けても大丈夫」なのです。



一人で悩み過ぎて苦しいとき、どうしたらいいかわからないときは、カウンセラーに相談!




いざカウンセラーに相談しよう、と思っても、肝心のカウンセリングについてわからないと不安ですよね。
カウンセリングは、一番初めに申し上げました通り「カウンセラーによるココロの援助行動」です。主に相談者が主体となります。
料金は、大体の相場で一時間5,000円~10,000円です。予算と折り合いをつけて、合いそうなカウンセラーを見つけられると良いでしょう。
カウンセリングを受けようとすることで、実際にこうして調べたりカウンセラーを探す行動が「悩んでいるのは私だけではないんだ」と気付けるかと思います。
カウンセラーと話すだけですべての問題が解決するわけではありませんが、問題が解決するための道筋は、きっと少しずつでも見えてくるのではないでしょうか。
一人だから……と諦めず、一歩踏み出して相談してみる。その勇気が、これからのあなたやあなたの周りへの変化へ繋がると信じています。

「カウンセリング家庭・家族」を業者に依頼するといくら?